万灯祭
平成18年9月に高砂市高砂町が兵庫県の景観形成指定地区に指定されたのをきっかけに始まったイベントです。平成18年の10月に「たかさご万灯祭」の前身となる「高砂みなと堀川まつり」が一般社団法人 高砂市観光交流ビューローの主催で開催され、翌年より各種団体によるたかさご万灯祭実行委員会が結成され、現在のたかさご万灯祭を開催しています。
住所 : 高砂市高砂町
電話 : 079-443-9030
交通 : 山陽電鉄高砂駅徒歩5分
Night Fantasy Illusion
Night Fantasy Illusion(ナイトファンタジーイリュージョン)は兵庫県立高砂海浜公園で行われる光と音楽、花火で夜空を彩る花火大会 「花火」を「音楽」と「レーザー」のコラボレーションで打ち上げられる兵庫県で唯一の花火ショー Night Fantasy Illusion(ナイトファンタジーイリュージョン)
住所 : 高砂海浜公園 ※会場に駐車場はありません。
電話 : 079-441-8076(高砂市観光交流ビューロー)NFI事務局
交通 : シャトルバスの運行はございません。
高砂観月能
能「屋島」は、世阿弥の代表曲である脇能「髙砂」と共に修羅能の傑作であると謂われている。脇能は神の事績を荘厳に表す初番目で、修羅能は二番物として戦で亡くなった者の魂が、修羅道に落ちて苦しみ葛藤する演目である。世阿弥は三番目(女)ものと同じく、修羅者も得意とし、ほかに、通盛、敦盛、清経などの傑作を作っている。
住所 : 高砂市高砂町東宮町190
電話 : 079-442-0160
交通 : 山陽電鉄高砂駅下車 徒歩10分
小松原三社大神社秋祭り
小松原三社大神社秋祭りの呼び物は"仁輪加(にわか)太鼓"です。文献によると、元禄時代から始まったとされます。
住所 : 高砂市荒井町小松3丁目
電話 : 079-441-8076 (一般社団法人 高砂市観光交流ビューロー)
交通 : 山陽電鉄荒井駅下車
曽根天満宮秋祭り
学問の神様菅原道真を祀り、10月13日・14日に行われる秋祭りは勇壮・華麗で知られています。
住所 : 高砂市曽根町2286
電話 : 079-447-0645
交通 : 山陽電鉄曽根駅下車 徒歩3分
生石神社秋祭り
秋祭りは10月の第3土・日曜日に行われ、見ものは神輿の勇壮な練り合わせ。祭神である大穴牟遅命を祀る赤い神輿を若者が担ぎます。
住所 : 高砂市阿弥陀町生石171
電話 : 079-447-1006
交通 : JR宝殿駅下車 徒歩25分
米田天神社秋祭り
10月第2週目の土曜日・日曜日に行われ、両日とも氏子各町から出された屋台が宮入し、町内を練り歩きます。
住所 : 高砂市米田町米田503
電話 : 079-441-8076 (一般社団法人 高砂市観光交流ビューロー)
交通 : JR宝殿駅下車 徒歩12分
大塩天満宮秋祭り
毎年10月14日・15日に行われる秋祭りは豪華な屋台の勇壮な練り合わせと、兵庫県重要無形民俗文化財指定の「毛獅子」の舞が見もの。
住所 : 姫路市大塩町汐咲1丁目50
電話 : 079-254-0980
交通 : 山陽電鉄大塩駅下車 徒歩4分
高砂神社秋祭り
毎年10月10日・11日に秋祭りが行われます。「播州名所巡覧図絵」にも「篝船萬千の提灯に月星の光を奪う」と記されています。
住所 : 高砂市高砂町東宮町190
電話 : 079-442-0160
交通 : 山陽電鉄高砂駅下車 徒歩15分
荒井神社秋祭り
10月体育の日の前の土・日曜日に秋祭りが行われます。最大の呼び物は江戸時代から伝わるという「にわか檀尻(太鼓)」。
住所 : 高砂市荒井町千鳥2丁目23-12
電話 : 079-442-0658
交通 : 山陽電鉄荒井駅下車 徒歩10分